見る基準のなかに「売上高」があります。
「売上高」というのは、その会社が一年間に得た本業での
収入の合計をいいます。
例えば電機メーカーなら電機製品の販売、介護の会社なら
介護サービスなどで得た収入の合計、証券会社なら株式売買
手数料などで得た収入などになります。
大企業になればなるほど、本業の種類も多岐に渡っていますので
その企業のなかでどのような収入源があるのか調べてみることも
必要になります。
「売上高」はその年にヒット商品がでたり、卓越したサービスの
提供などにより、お客さまに支持される事で大きく変わってきま
す。そのために「売上高」が伸びたのは何が要因で伸びたのかを
分析することも必要なことです。
中でも注意してチェックしたいのは、「売上高」が毎年継続して
増えているのかどうかを確認することです。
増えていれば、会社の経営は順調と考えられ、株価の上昇も期待
できることになります。
また、新しい事業で売上高が増えている場合などは、将来的に
「有望」と判断できますので、「注目」する会社ということに
なります。
逆に、「売上高」が低迷していたり、減っている場合は経営に
四苦八苦している状況を判断することができます。
一般的な会社では、「売上」といいますが、銀行などの場合は
「経常収益」、証券会社などでは「営業収益」などと言ってい
ます。
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